
メンズスキンケア用品では超有名な「バルクオム(BULK HOMME)」。
洗顔や化粧水が人気ですが、はたしてバルクオムの乳液「THE LOTION(ローション)」は使う必要があるのでしょうか?
そんな疑問を解消するべく、今回は美容にくわしい女性にバルクオムの乳液を使ってもらって評価を実施。
いるかいらないかの答えが判明しました!
画像で乳液の使い方から肌の質感まで見れますので、どうぞご一読ください。

(※当記事はPRとして制作しております。)
バルクオム乳液を実際に女性が使った感想は?

結論を早くお伝えするべく、さっそくバルクオムの乳液を女性に使ってもらいました。
(使用したのは現役で美容関係のお仕事をされているMさん。最初から感想を聞いちゃってます)
乳液の質感から女性に高評価
『手に出した感じからいいですね、この乳液。テクスチャー(質感)だけ見れば女性用だと思っちゃうレベル。ぜんぜんドロドロしてなくてちょっとだけサラッとよりな感じです。』

『手のひらに伸ばすとこれだけのしっとり感、スゴくないですか?しかも匂いがすっごく上品。ユニセックスな女性用化粧品に近い、いい感じの匂いです。それにちょっと時間がたつとスーッと肌になじんでベタつきませんね。』
ファーストインプレッションはかなり上々な様子。
いよいよ顔にもバルクオムの乳液を使ってもらいます。
結論、バルクオムの乳液は必要!使ったほうがいい

『これいいです!肌にのせてすぐしっとり感じるのにその後ベタつかない。女性用のいい乳液と変わらないですよ使用感。なじんでいくとサラッとしてますしね。乳液ってベタつかないけど保湿してくれるっていうのが一番大事なんですけど、バルクオムはクリアしてますね。
これなら乾燥肌の男性とか、市販の乳液でテカっちゃってた男性でも使えるはずです。女性のわたしから見ても使う価値はありありです。化粧水と乳液セットで使えばしっかりフェイスケアできるクオリティですね。』
バルクオムの乳液をMさんが使って感じたポイントは3つ。
- ベタつかないのに保湿力が高い
- なじむとサラッとした質感
- 匂いが上品
どこをとっても女性用の乳液と遜色ないレベルのクオリティであることがうかがえます。
もともと保湿力の高いバルクオムの化粧水とセットで使うことで、メンズ最高レベルのスキンケアが可能。
女性から見ても『これは使ったほうがいい』という評価でした。

ちょっと注意!バルクオムの乳液を買うべきは全男性ではない?

ものすごく保湿効果の高いバルクオムの乳液ですが、すべての男性が使うべきか?となると少し別です。
理由はひとりひとり違う「肌質」の問題。
肌質の違いもひとつの見極めポイント
たとえば資生堂のページを見てみると、肌質は4タイプに分かれています。
混合肌 → 皮脂量が多く水分量が少ない
普通肌 → 皮脂量が少なめで水分量が多い
脂性肌 → 皮脂量も水分量も多い
乾燥肌 → 皮脂量も水分量も少ない
引用:資生堂WEBサイトより
乾燥肌や普通肌の男性なら、バルクオムの化粧水と乳液セットで使って保湿を実感できる可能性は高いと思います。
逆に、脂性肌や混合肌の男性は、皮脂量が多いので乳液をたっぷり塗るとベタつきを感じやすいかもしれません。
自分の肌質をふまえてスキンケア用品を選ぶことが大切な前提条件になってきます。

季節や肌の調子に合わせて使う選択肢も効果的

“乳液を使う”といっても季節によって肌の調子は変わります。
当然冬は乾燥しやすく、湿度の高い梅雨や夏は皮脂や汗は多めですよね。
まったく肌が乾燥しない状況で一年中無理に乳液を使い続ける必要はありません。
「化粧水で水分を補給して乳液でフタをする」のがスキンケアの基本ですが、あくまで基本。
自分の肌状態と相談しながら、
- 梅雨から夏は化粧水だけにする
- 秋から冬にかけてはバルクオム化粧水と乳液をセットで使う
といった感じでうまく使い分けるのもひとつの選択肢。
バルクオムは定期コースでも休止や周期の変更ができるので、自分なりの使い方に合わせることも可能です。

高保湿でベタつきにくいバルクオムだから試す価値あり

肌質が人それぞれだからこそ、どの乳液がベストかどうかも厳密にはひとりひとり変わります。
さらに肌質は究極をいえばひとりひとり異なります。
だからこそ、できるだけ肌にやさしく高品質なスキンケアを選び、自分の肌で使ってみるのが一番の近道です。
バルクオムは女性が納得して「これいい!」というほど、高い保湿力をもちがらベタつかない乳液。
市販品の乳液でベタついていた人でも試してみる価値はじゅうぶんあります。
バルクオムはキャンペーンで初回かなり安く買えることが多いので、お試ししやすいところもうれしいポイント。
乳液を買うべきか迷っている男性には最適な選択肢といえます。

バルクオム乳液の正しい使い方を画像で解説
使い方はとっても簡単。女性にの使用画像と一緒にご覧ください。
1.手のひらを清潔にして10円玉くらいの乳液を出す

洗顔後の敏感な肌に手の雑菌はNG。まずはしっかり手を洗います。
多すぎるとベタつきの原因になるので、ボトルの裏で説明されているとおり10円玉大の乳液を出します。
2.手のひら全体に伸ばしてから少し時間をおく

まんべんなく手のひら全体に伸ばしたら、体温と同じ温度になるまで少しだけ時間をおきましょう。
肌の角質層まで浸透しやすくするための重要なステップです。
3.塗り始めは乾燥・ダメージが気になる部分から

Tゾーン(おでこと鼻)に比べると、ほっぺたや口周りは乾燥しがちです。
乳液の塗り始めは乾燥や肌ダメージが気になる部分からスタートします。
4.内側から外側の動きでやさしく顔全体に伸ばす

手のひらの動きは内側から外側へが基本。
肌に負担をかけないようにやさしい力で動かすのもポイントです。

乳液使用後の肌の質感はとってもいい感じ

さてあらためてバルクオムの乳液を使った肌を見ると、ぷるっぷる。
保湿がしっかりされているのが見た目にもわかるレベルでしっとりしています。
男性用の乳液としてはなかなか革命的な仕上がりです。
最後に、今回レビューをお願いした女性Mさんに総合評価をお願いしました。

『とにかくクオリティの高さにびっくりしましたね。“男性用スキンケア”って聞くと、アブラをがっつり落として保湿はダメダメってイメージがあって(笑)。
でもバルクオムはよかったです。毎日使ってると違う乳液使うと違いがよくわかりますからね。ほんとうに女性用として売り出しても問題ない品質に感じました。なによりも“ベタつかないのに高い保湿力”これに尽きます。ここがしっかりしてるのでお値段は妥当だと思いますよ。
それから、匂いがいいのも憎い演出でした。女性の高級スキンケアラインに近いような、上品な香り。それとお洒落なパッケージも相まって清潔感あります。これなら女性から見てもスタイリッシュなのでちょいモテポイントです(笑)。彼女さんや奥さんにも受け入れられやすいと思いますよ。
正直にデメリットとか微妙なところはわたしは感じませんでした。ここまで有名になってきたメンズのスキンケアブランドってないと思うので、バルクオムで始めるっていうのは失敗しないと思います。』

肌質や使う時期を見極めればバルクオムの乳液は買い!

使用感や成分の良さで評価の高いバルクオムですが、乳液もやはり高品質。
実際に乳液を塗った肌はみごとなまでに保湿されていました。
美容関係で働く女性からも認められるほどの品質の高さはなかなかのもの。
フランスのサッカー選手エムバペさんが広告に出るなど話題のバルクオムですが、なにより中身のレベルが高いです。
- 「スキンケア、しっかり始めてみようかな」
- 「間違いない基礎化粧品が試したい」
そんなメンズにはジャストフィットなバルクオム。
驚異の保湿力、あなたの肌で体感してみてください。
